左利きあるあるな話
こんばんは。
キーボードが一部入力できず、壊れたかと思って新しいのを買ったのですが、PCの設定側で入力が無効になっていたことに気づいてしまったham*です。
今回は左利きあるあるな話をタイトル通りしていこうかなと思います。
私は左利きで、小さいころから面倒を抱えてきたのですが、最近は左利き用の製品が出てきて嬉しい限りです。
しかし、そんな時代でも割とあるあるなのが「食事の時割と困る」です。
「自分で配置しろバーカ」って思うし、その通りだと思うんですが、牛丼屋とかで肘が当たったり、ラーメン屋ではつけ麺を食べる時なんか知らんけど食べづらかったりします。
牛丼屋の場合は左端の席に座るようにしていますが、つけ麺はどうしても解決策がないのです。
私は左で箸を持ち、右手にレンゲを持つスタイルなのですが、左に麺を配置して右につけ汁を配置して食べます。
まぁ~~~~~~なんか知らんけど食べづらい。
んで、逆に左につけ汁で右に麺でも食べづらい。
ん?
待って。
右利きの人も、右に麺で左につけ汁食べづらくね。
逆も食べづらくね。
あ、なんかすみません。
ダメ。このつけ麺の話無し。
別の話にしよう。
実はこのブログ、タイトルはあらかじめメモでストックしてあるんですが、肝心の内容は記事を書く時その場で考えてます。
こういう時もありますね。また一つ学びました。
内容をその場で考えることは辞めませんが。
左利きの利点なんかでも話しておきましょう。個人的なやつね。
面倒なので箇条書き。
・「左利き」を話題にできる。
・右でマウスを動かしながら左で飲み物を飲める。
・右が改札の切符とICの為、左からICカードを出せばすんなり。
・野球の打者の際、塁から近い。
・縦書きの時手が汚れない。
これくらいしか思いつかなかった。すまん、僕以外の左利きの人。
てかWikipedia""""""""""様""""""""""の左利きの項目に色々書いてあんじゃん。
てか大体同じじゃん。
また己のアイデンティティについて考える時が来たようだ。
ひぐらし業見ながら考えます。(考える気無し